約 336,167 件
https://w.atwiki.jp/biglove-ks/pages/25.html
少年メリケンサック 監督 宮藤官九郎 脚本 宮藤官九郎 出演者 宮崎あおい 佐藤浩市パンクバンド少年メリケンサックのベーシスト AKIO役。別名「高円寺のシド・ヴィシャス」。 木村祐一 田口トモロヲ 三宅弘城 勝地涼 ユースケ・サンタマリア ピエール瀧 田辺誠一 公開日 2009年2月14日 配給 東映 リンク 公式HP DVD/BD 少年メリケンサック スタンダード・エディション 少年メリケンサック デラックス・エディション 少年メリケンサック
https://w.atwiki.jp/arkeye/pages/78.html
少年の足跡 「くそー、雨宿りできるかと思ったら廃村か…ついてないぜ」 ツェン・ヌェバ領内。 内乱の続くツェン・ヌェバでは補給路が絶対的に不足し、村が見捨てられる事態が少なくない。 レジナ山の影響も年を追うごとに増え、冬場は雪が降ることも多い上に地形の高低差が激しく行商人も寄り付かない。 自給が難しくなった村は見捨てられるしかないのだ。 《廃村ってわけでもないみたいだよ》 「死体は無いけど気配もしないぞ?」 そんな、良くある廃村で一人ごちる男。 話し相手は一見見当たらないが、魔道士ならば男の肩に小さな神が腰掛けている姿を確認できるかもしれない。 《ううん、村の領内に生命反応が3…Mサイズ、人間ね》 「…先客か?追い剥ぎの来るような場所には思えねえけどな」 古井戸は生きているがそれだけで、畑に手入れは行き届いていない。 篝火台には薪が無く、燃えカスが転がっているだけだ。 《墓荒らし、にしては全然動いてないし反応が弱いね》 「…気づかれてない内に行ってみるか。盗賊のアジトだったりしたら洒落にならねぇしなぁ」 生命反応、とやらがある小屋を高台から見下ろしながら男は剣を抜くと駆け下りていった。 「何かと思ったら行き倒れか…おーい?」 小屋の中には重装備の女が一人、エルフの男が一人、そして少年が一人。 それぞれが衰弱しきっているのか辛うじて呼吸の音だけが聞こえてくる。 《生きてそう?》 「ああ、全員生きてる。寝てるだけだ」 男は一度周囲を見回すと剣を収めて三名の状態を診始めた。 彼は特に医術をかじったわけでは無いが、前歴が剣闘士であった。 相手の傷の状態を見る事はほぼ必須科目として叩き込まれており、その点に関しては彼自身自信を持っている。 「傷は爪。相手は獣かなんかだな。消毒は済んでる…旅慣れてるみたいだな。んでも水袋も空で食料も無い…たぶん、飢餓が原因だろうな」 《ふーん、治療はいりそう?》 「いや、飯と水があれば多分足りる…本格的な戦闘が無きゃだが。とりあえずガキだけ先に処置するぞ」 《そこのおねーさんとおにーさんは?》 「寝てられるって事は寝るだけの体力が残ってるって事だ…魔法使いの睡眠やら瞑想はさえぎると偉いことになる、寝かせておこう」 《りょうかーい》 その辺の木から薪を集め、火を焚きと作業を始めて数時間。 幸い村が見捨てられたのが最近らしく必要なものは全て村の中で手に入ったが、 それでもキャンプらしいキャンプを仕立てた頃にはもう日が傾いていた。 《そんなのちゃちゃっと奇跡でやっちゃえばいいのに》 「こう言う時に手を抜くと後で痛い目を見る…ケチる所ではケチるべきだ」 小さな神の問いに男はそう答えると、女戦士の鎧についている傷を軽く眺めた。 金属の鎧に付いた傷と言うものは旅の途中に擦れる為古傷か新しい傷かは良く解る。 そして、女戦士のブレストプレートに大きく付いた傷は紛れもなく新しいものだったのだ。 「はぁ…まぁしょうがねぇか」 《なーに溜息ついて。らしくないわねー》 「能天気で良いよなぁ、お前は」 「アーリィさん、エミリオさん!」 うつらうつらとしかけた男の意識を現実に引き戻したのは、目を覚ました少年の声だった。 少年は女戦士とエルフを見て慌てふためいている。 「お、起きたかボウズ…大丈夫だ、二人とも生きてるから寝かせてやれ」 男が部屋の隅から声をかけると、少年は飛び上がった。 「ひい!?だだだ誰ですか!?」 「そうビビんなよ、ただの通りすがりだ…とりあえずまぁ飯でも食って落ち着けよ。数日食ってないんだろ?」 男は壁から背を上げると暖炉に薪をくべ、少年の前に座る。食事として出されたのは水で戻した米と塩であった。 少年は見知らぬ食事に驚きながらも木のスプーンでそれをすくって食べていた。 最初は恐る恐るであったが、最後のほうには慣れてきたのか良い食べっぷりを見せていた。 「さて、腹も膨れたところで話を聞かせてもらおうか。…俺はアリオン。ボウズはなんていうんだ?」 「アステールといいます…ごちそうさまでした、アリオンさん」 「アカサの保存食だからな、食えなかったら困ってたとこだ。」 空になった器を見ながら男…アリオンは苦笑する。 食べ盛りの少年は恐ろしい。きっと帰りには奇跡で飯水を出すことになるのだろう。 一人旅の分量しか保存食の持ち合わせがないところに消費が増えたのだから、これは当然といえば当然である。 「さて、飯の事はおいといてだ。こんな僻地に何の用だ?…見たところ、保護者二人は随分旅慣れてるみたいだが」 「アーリィさんとエミリオさんは…僕が巻き込んじゃったんです」 アステールはそう言うと、自分の身の上をアリオンに話し始めた。 妹が帝国にさらわれた事、それを追って自身も帝国に向かっている事。 その道中で行き倒れていた所をアーリィこと女戦士アーキュレイに救われた事、 その道連れエルフのエミリオと共にラ・ヴァレーへと向かう途中であった事。 そして、ラ・ヴァレー国境まで来たところで妖魔が大量に湧き出した事で足止めを食い、行く事も退く事も出来なくなり立ち往生していたこと。 「…なんてーか、どうしてこうも予想通りの展開なんだろうな?」 《好き好んで首突っ込んだんでしょ。妖魔とエンカウントしないのが裏目に出たわねー》 「あーはいはい、そんな機能あったなお前」 アリオンの肩に乗っているのは小さいが紛れもなく神霊である。 フリエと名乗るこの小さな神は神と名乗るには余りにも小さな力しか持たないが、 一個人の司祭としてみた場合は指折りの実力を持っている。 例えば、下級の妖魔に遭遇しないと言う性質もフリエが魔除け的に働いているからだ。 しかし、その魔除けは言わば見つからない程度の能力であり、直接魔を退けるほど甘くはない。 「ってぇことは、今日も夜になったらそいつらは湧き出てくる訳か」 「はい…多分、そう言うことになると思います」 「やっぱりか。一戦やらかすことにはなりそうだな…」 聞く限りの能力では、この二人ならば強行突破する事は不可能ではない。 ただし、この少年を守りながらとなれば安全圏まで強引に抜けるのは難しくなる。 もともとツェン・ヌェバの地形は起伏が激しく子供が走るには不向きであるし、 かといって街道を選べば妖魔の追撃を振り切ることが難しくなる。 十分な補給を持たないままの篭城は危険だ。 それでも少年を見捨てる事を良しとしないこの二人は…恐らく、善人であるのだろう。 アリオンは腹を決めたかのようにふうと溜息をついた。 「アステール、とりあえずラ・ヴァレーに行くのはお勧めしない」 「え?」 「ラ・ヴァレーは帝国に対して封鎖を行ってる。アカサ経由の海路も使えない。…南下しても意味がねぇんだよ」 「そんな…でも」 アステールは落胆したようだが、その瞳には頑として譲らないという意志が宿っている。 アリオンはその目を何度か見てきた。こう言う手合いは本当に頑固で、何が何でも諦めない。 このまま死なせてしまうのも後味が悪い…何より、何の縁かこうして出会ったのだ。これもフリエの導きと言う奴なのだろう。 「…まあ、そんなしんどい顔をすんな。いくつかルートは提示できるんだ。そこの二人の意向にもよるが、とりあえずツェン・ヌェバ首都まで抜けよう。」 アリオンは地図を広げると、アステールに解るよう指で道をなぞりつつ説明を始めた。 「1つは、東回りにイェルグからアカサに渡って帝国へ向かう海路。多分これが最も早いが、激戦区の真っ只中を突っ切ることになる。…アカサが制圧されたの位は知ってるよな?」 「はい、1年前位にアカサは帝国領になったって…」 「ああ。新天地だからこそ、もぐりこむ余地がある…ラ・ヴァレーはシーフギルドが確りしてるから関所破りは見逃しちゃくれないんだよ。 もう1つは、西回りに大回りしてセルレギス、リーセルト、ガイガン、サーリャヤ、アルサーンと経由してルハンブから入る道だ。こっちは解るか?」 「いえ、セルレギス以外は聞いたこともない名前です」 「そうかー…東側出身だとそうだよな。ルハンブってのは金さえ積めばなんでも手に入るところだ。逆にいえば治安が悪い、帝国にもぐりこむ道もあるだろう。 こっちは距離があるから時間が掛かるのが問題だが、セルレギスで馬を借りる手もある。 後はー…リーセルトから密林を突っ切るルートか。それはそこのエミリオさんに聞いてみるといい。上手くすれば一番確実だ。 何れにせよ、ツェン・ヌェバ首都に行かないと話にならないって訳だ。」 「…」 アステールは真剣な顔で地図を見つめている。頭がパンクするくらい考えているのだろう。 アリオンはそれを見て溜息をついて苦笑を浮かべた。 《物好きねー、アンタも》 「その物好きを一切止めはしないおまえも十分性格悪いね」 《失礼ねー。止めても無駄だから言わないだけよ》 「まーな…なんにせよ今夜が山だろ。夜明けを見ないことにゃ始まらないんだよな…」 評判の良いグラースニーク制の地図を前にうんうん唸るアステールとその後ろで疲労を回復させる二人を眺めながら、 アリオンは剣と刀の手入れを、フリエは瞑想をそれぞれ始めたのであった。 これが後にサーガとして語られる一連の物語の1つのプロローグであるなどと言う事は、彼らは誰一人しらない。 途中で疲れたんで此処まで。冒険者ルート(仮)。 勇者アーキュレイ、戦士アリオン、魔法使いエミリオ、司祭(つーか神)フリエ。 どこのDQ3でしょうか。
https://w.atwiki.jp/chaken_archives/pages/241.html
第38話「ジュラルのにせ友情作戦」出演 研たちが野球をするグラウンドの隣にわざわざ家を構えて、研がやってくるのをひたすら待っていた「回りくどいジュラル星人」の鑑とも言える少年。 垂れ目と顔の不自然なまでの白さには定評がある。 「病弱で家から出られない虚弱少年」を演ずるも、本人曰く「◯ニス(テニス)には自信があるんだからぁ!」 その病弱さを感じさせないダイレクトボレーの打ち合いテニスの腕前は確かに上手そうであった。べにっしゅ! 睡眠薬を仕込んだテニスボールで研を気絶させる事に成功したが、やはり詰めが甘く研にいつもの如く倒されてしまった。南無。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/16184.html
まんほーるしょうねん【登録タグ muu ま 初音ミク 曲】 作詞:muu 作曲:muu 編曲:muu 唄:初音ミク 歌詞 とある路地の裏で猫が鳴く 錆び付くマンホール 軋んだ 奥深く住むのは 飴色の ギター抱え込んだ 少年 暗闇に慣れ 色褪せた目 蒼い色 ある日全てが 厭になって 飛び込んだ 雨降る この街に 黙祷を捧ぐ 破滅も 恐れずに 掻き鳴らして 踊れよ トラックは息吐き 苦しんで 動き出し始める 曇天 暗い穴は ぬるく 温かい 傷付ける奴らは いなくて 消え入りそうな 掠れた声 奏で出す 彼は叫んだ 自分だけの為の歌 「生きるのが ちっとも上手く ならないんだ 何故だろう ああ僕は 人間として 欠陥品 なのだろう」 全てを 掻き消して はまらないピース 誰にも 聞こえない 声枯らして 歌えよ 日めぐる この世界 目閉じ耳塞ぎ 明日が 来たならば 泣き腫らして 伝えよう コメント 「生きるのが ちっとも上手く ならないんだ 何故だろう のくだりが切ない -- 名無しさん (2011-08-25 14 33 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundan/pages/146.html
巨獣特捜ジャスピおばきゅう13 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/yume/1306972474/ 1 :セン:2011/06/02(木) 08 54 34.25 0 前スレ 巨獣特捜ジャスピおばきゅう12http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/yume/1304811567/ 124 :キャベシ:2011/06/02(木) 23 12 34.76 O わしゃ少年氏にタンポンくれと言われた ---------- 3ちゃんねるのスター 少年(;_;)です http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/yume/1304292971/ 1 :少年:2011/05/02(月) 08 36 11.49 0 さんちゃんのスターと言われてますね(;_;) 587 :キャベシ:2011/06/16(木) 00 20 07.26 O 585少年はんサービス精神旺盛やな クジャクやったら ずっと羽広げてるタイプやろ? 601 :少年◆f3VdSqfGrQ:2011/06/16(木) 08 23 54.04 O 587おはよう(;_;)そうかもしれませんね 小豆島あたりのクジャク園で、おしゃまんべと鳴き 羽を広げるタイミングで、シャイないいわけ仮面で隠してと歌います ---------- 720 :キャベシ:2011/06/19(日) 23 07 14.22 O 少年はんと遊園地にある縦型三輪車でセッションしたい わしが前や いや、わしが後ろやとテレコになってる間にマムシに噛まれたい 721 :夢見る名無しさん:2011/06/19(日) 23 07 54.58 O 719 720 あそこもなw 722 :夢見る名無しさん:2011/06/19(日) 23 08 27.88 O 720くそワロタ どこの遊園地や? 723 :夢見る名無しさん:2011/06/19(日) 23 09 13.37 O 721ワロタ 724 :キャベシ:2011/06/19(日) 23 11 02.76 O 722奈良ドリームランドや 725 :夢見る名無しさん:2011/06/19(日) 23 13 40.95 O 724奈良ドリーム 夢があるな マムシに噛まれたい 726 :夢見る名無しさん:2011/06/19(日) 23 15 54.81 O キャベシ 九州はいつ行くんや? 727 :夢見る名無しさん:2011/06/19(日) 23 16 32.36 O 奈良ドリームランドはまだあるんか? 728 :夢見る名無しさん:2011/06/19(日) 23 17 09.28 O 727知らないけど気になる 729 :キャベシ:2011/06/19(日) 23 20 10.32 O 726明後日もっぺん行く 奈良ドリームランドは閉館しとる わしは近鉄電車の繋ぎ目で泣いた 730 :夢見る名無しさん:2011/06/19(日) 23 20 18.60 O エキスポランドはあの事件で閉鎖なったしな
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/17855.html
1971年放送。 http //www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/ryu/ 原作 石森章太郎 キャラクター設計(ノンクレジット) 小松原一男 録音 波多野勲、二宮健治 効果 大平紀義 音楽 大塩潤 アニメーション制作 東映 脚本 近藤正 布勢博一 押川国秋 安藤豊弘 真弓典正 演出 田宮武 明比正行 高見義雄 蕪木登喜司 新田義方 葛西治 久岡敬史 作画監督 小松原一男 熊尾義之 田中英二 森利夫 我妻宏 藤原万秀 荒木伸吾 ■関連タイトル 原始少年リュウ DVD-BOX Kindle版原作コミック 石森章太郎 原始少年リュウ 1 テーマソング収録 石ノ森章太郎の世界 原作コミック 石森章太郎 原始少年リュウ 1
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/1518.html
バトル少年カズヤ(バトルしょうねんカズヤ)は、中川ホメオパシーによる日本のウェブ漫画。 B'zネタが何度か登場している。 作中でのB'zネタ 第18話「渋谷ウルトラおしっこソウル」 |ある男からオシッコをかけるよう促された狂狂丸。男にオシッコをかけると、「夢みたい」とB'z「ultra soul」のサビを歌いだす。しばらくすると男は光り出し、B'zの2人に分裂する(狂狂丸曰く、「なんか見たことある2人組」)。サビ後の「HEY」とともに2人の顔から頭蓋骨が飛び出したところで、狂狂丸は目を覚まし、これが夢であったことに気付く。 タイトルは「ultra soul」より。 第19話「コウジのお茶の間ロックンロール」 |音楽番組に玉吉川コウジが出演した際、松本がギターを弾いている。演奏中に玉吉川にキスされ、頭部が破裂。 第0話「男達のまんが道」(第39話と第40話の間に公開) |舞台は中川ホメオパシーの別作品「抱かれたい道場」。ノボル君がバトル少年カズヤの原型となる作品を描いているシーンで、椅子にB'zのロゴが貼られている。一流の漫画家となるため舵原先生の厳しい特訓を受けることとなるが、あまりにも特訓が過酷すぎたためにノボル君の精神が分裂。ノボル君は「ネタ担当 イナバと作画担当マツモトの2人組漫画ユニット 中川ホメオパシー」を自称(このコマではB'zの2人の顔が描かれている)したのち、閉鎖病棟へぶち込まれた。 中川ホメオパシーのTwitterではこの回について、「バトル少年カズヤは、ノボル君が閉鎖病棟でB'z聴きながら血のインクで描いてる絵日記」と述べている。 関連商品 コミックス 関連リンク 「バトル少年カズヤ 第18話」 | オモコロ 「バトル少年カズヤ 第19話」 | オモコロ 「バトル少年カズヤ 第0話」 | オモコロ Twitter(@nakagawa_ho) 外部リンク タグ「バトル少年カズヤ」の記事 | オモコロ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dreamxkiss/pages/500.html
自転車少年記(じてんしゃしょうねんき) ■テレビ東京系列 2006年11月23日 木曜日(祝日) 12 30~13 55 ■原作:竹内真「自転車少年記」 ■出演:丸山隆平・安田章大・渋谷飛鳥・福田沙紀 ■丸山隆平・安田章大初主演ドラマ ■作品が決まってから配役が決まったのではなく丸山隆平・安田章大の二人の個性を生かせる作品を、と制作側がこの原作を選んでドラマ化となった作品
https://w.atwiki.jp/crimsonwolves/pages/129.html
七色の少年/Rainbow Boy 人間-村陣営 夜を迎えるたび、以下の能力を使用することを選んでもよい。この能力を使用した場合、次の夜は使用することが出来ない。「他の生存プレイヤー1人を対象とする。あなたがこの夜襲撃される場合、その対象をそれに変更する。」 ActionSpeed 12/7 Developed by Horo 解説 自分に飛んできた襲撃を他のプレイヤーに飛ばすことが出来る。 飛んだ先が狼だった場合でも死亡してしまうので、狼としては襲撃を躊躇するだろう。 ただし、連続で使用は出来ないので、使用タイミングが重要である。 開発秘話 フレイバー元は「七色の少年/パスピエ」である。 「七色」という点が虹を連想し、そこから光の屈折、ということで、これの原型が出来上がったが、強すぎた。 そこで、ほろさんがこの役職を使用している際に、「持って行っても良いですよー」とお言葉があったため、 調整案を採用する形で移植となった。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13484.html
PI/S40-024 カード名:金髪の少年 カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《武器》?・《宝具》? 【永】 他のあなたのキャラがいないなら、このカードのパワーを+10000。 【自】[(4)] このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは他の自分のキャラを4枚まで選び、控え室に置き、相手にXダメージを与える。Xはこの効果で控え室に置かれたキャラの枚数に等しい。(ダメージキャンセルは発生する) さあ僕と奪い合おう レアリティ:U バーン効果は理不尽な運命への抵抗 ゆりと同様のもの。永続効果のために全てのキャラを選択してもいいが、場合によってはダメージ量を調整してもいい。 特徴がネオスタン内ではサポートを受けづらい特徴なのが難点だが、CXを必要としない詰め効果としてはかなり強力な部類なので数枚さしておくのも悪くないだろう。 カード名は「金髪の少年」だが、正体はもちろんあの人である。単独でパワーが上がる点、任意で発動できるバーンなどうまく原作再現がなされている。